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神社関係団体

湊川神社婦人会

婦人会の歩み

 湊川神社婦人会は、昭和12年に大楠公夫人の御遺徳を景仰追慕する人々によって創立されました。当時の記録は先の戦災により焼失したため、僅かに残る当時の湊川神社社報「菊水」及び、会誌「甘奈備」により伺う知れます。

 当時は社会情勢を反映して、国威発揚の一助となる社会奉仕や将兵慰問が主たる活動のようでした。その後、国際法を無視した市街地に対する爆撃により灰塵と化したこの神戸の地にあって、敗戦後の社会混乱のなか、婦人会活動もままならない状態が続いてまいりました。そうした中、湊川神社の御社殿復興と共に婦人会の再結成の機運も高揚して参りました。

 そして、昭和27年10月24日に組織を新たに再結成され、翌25日の湊川神社正遷宮奉祝祭の日に、元宮家北白川祥子様を総裁に仰ぎ、会長には兵庫県知事岸田幸雄夫人志眞子氏が就任されました。

 会員数227名での再出発となり、翌年には142名が加わり、370名の会員を擁しました。そして、社会貢献活動として、児童福祉施設への慰問や比島モンテパルに対する慰問品の募集等を行っていました。北白川様には機会ある毎に湊川神社に参拝され、会員にも親しく接しられましたが、昭和44年に女官長就任に伴う公職法により御退任遊ばされました。

甘南備神社大前における奉告祭
甘南備神社大前における奉告祭
七生館における発会式
七生館における発会式
総裁推戴式
総裁推戴式

 その後は、婦人会の活動も変化して、会員の教養面の向上と親睦等が大きな割合を占めるようになります。そして、世の流れに合わせ活動してきた当会も、再び会の活性化を図り、将来の発展に帰すべく、平成10年に、会則の改正、会長始め役員の刷新、事務局の設置など大幅な組織改革が行われ、ここに新生婦人会の誕生となり現在に至ります。

韓国 慶州の旅(平成2年)
韓国 慶州の旅(平成2年)
第61回神宮式年遷宮お白石持ち奉仕(平成5年)
第61回神宮式年遷宮お白石持ち奉仕
(平成5年)
新役員誕生(平成10年)
新役員誕生(平成10年)

年間の主な活動

【4月】 定例総会
記念講演会
【5月】 湊川神社楠公祭のお手伝い
【8月】 湊川神社菊水天神祭のお手伝い
【9月】 甘南備神社例祭参列
【10月】 研修旅行
湊川神社七五三参千歳飴準備のお手伝い
【1月】 湊川神社節分祭福豆準備のお手伝い
【2月】 親睦行事「節分の集い」

その他 神社各種祭典への参列や諸行事のお手伝い、同好会活動の推進など。

定期総会
定期総会
湊川神社菊水天神祭のお手伝い
湊川神社菊水天神祭のお手伝い
研修旅行
研修旅行
湊川神社節分祭福豆準備のお手伝い
湊川神社節分祭福豆準備のお手伝い

湊川神社婦人会信条七則

  1. 一、私たちは敬神崇祖の念を厚く致しませう。
  2. 二、私たちは常に自己反省を胸に致しませう。
  3. 三、私たちは日々修養練磨に心がけませう。
  4. 四、私たちは家政を整へ生活の安定を計りませう。
  5. 五、私たちは子女の薫育に努めませう。
  6. 六、私たちは勤労奉仕を致しませう。
  7. 七、私たちは社会活動を致しませう。
  8. 以上七則を遵守し誓つて日本婦人として恥じない言動を実践いたしませう。

入会の御案内

 当会では、入会の御案内を随時行っております。興味のある方、活動に参加してみたい方がいらっしゃいましたら婦人会事務局(湊川神社社務所内)まで御一報下さい。

湊川神社婦人会事務局

TEL:078(371)0001 / FAX:078(371)1920
〒650-0015 兵庫県神戸市中央区多聞通3-1-1 湊川神社内

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